Point 01
GLP-1メディカルダイエットは 、「抗肥満薬」による日常生活への負担を極力抑えた新しいダイエット治療法です。
当院で処方している経口薬「リベルサス」は、アメリカのFDA(アメリカ食品医薬品局)をはじめとした先進国の公的機関で承認を受けた医薬品と同じ有効成分を有するお薬です。
Point 02
スマホの簡単な操作で医師によるオンライン診察をお受けいただければ、お薬が最短翌日にご自宅に届きます。初診の方も安心してご利用いただけます。まずはお気軽にご相談ください。 初診料やご相談は無料です。
ズボラさんには特におすすめ
ズボラさんには特におすすめ、1日1回内服するだけだからムリなく継続できます
痩せにくいタイプでも大丈夫
痩せにくいタイプでも大丈夫、痩せホルモンを促すことでどなたにも効果が期待できます
リバウンドが気になる方も安心
リバウンドが気になる方も安心、痩せホルモン促進による体質改善で太りにくい体質に
GLP-1メディカルダイエットなら手軽に続けられるから・・・
我慢も無理もなく短い期間でしっかりとした効果が期待できます。
それ実は・・・
が原因かもしれません!
痩せホルモン「GLP-1」は、
もともと人によって分泌量が異なります。
また、加齢によっても減少するため、
ダイエットを頑張ってもなかなか結果が出ないのは
「GLP-1」の分泌量に原因があるかもしれません。
Bad
太りやすい
GLP-1が少ない人
痩せにくい。ダイエットを頑張っても
なかなか結果が出ない
Good
太りにくい
GLP-1が多い人
痩せにくいタイプでも大丈夫、痩せホルモンを
促すことでどなたにも効果が期待できます
痩せホルモン「GLP-1」の分泌を促すお薬によって、
過度な食事制限はもちろん継続的な運動が難しい方でも健康的なダイエットをサポートします。
GLP-1(グルカゴン様ペプチド1)には、基礎代謝を高める作用と脂肪燃焼を促す作用があります。 GLP-1は、食事によって分泌されるホルモンで、インスリンの分泌を促す働きをします。 また、胃腸や脳に働きかけて満腹感を得たり、食欲を抑制したりする働きもあります。 結果として、自然に摂取カロリーが減少し無理なく健康的に痩せることができます。 また、基礎代謝の向上と脂肪燃焼作用によって リバウンドの抑制と体脂肪のつきにくい“太りにくいカラダ”へと変化します。
「GLP-1」は満腹感、基礎代謝アップ、血糖値上昇の抑制効果が期待される痩せホルモン GLP-1メディカルダイエットとは痩せホルモンの分泌を促す医療ダイエット
痩せにくい体質の方に
特におすすめ
満腹感を持続させて
少量の食事でもストレスなく継続
血糖値の上昇を抑えて
体脂肪のつきにくい食生活をサポート
基礎代謝をアップして体内脂肪を燃焼、
太りにくいカラダへ
過度な食事制限・つらい運動なしで
健康的に痩せられる!
当院のGLP-1メディカルダイエットは内服タイプと注射タイプの2種類からお選びいただけます。
内服薬 | 注射薬 | |
---|---|---|
方法 | お水で飲むタイプ | 自己注射 |
摂取頻度 | 1日1回 | 週1回 |
痛み | なし | 輪ゴムで弾かれた程度 |
2つのプランからお選びいただけます
GLP-1
少量で満足感が持続します。1日1回の服用で無理なく継続できます。
1カ月分 | 3カ月分 | 6カ月分 | 定期配送 | |
---|---|---|---|---|
3mg | 11,000円 | 31,350円 (10,450円/月) | 59,400円 (9,900円/月) | 9,350円 |
7mg | 22,000円 | 62,700円 (20,900円/月) | 118,800円 (19,800円/月) | 18,700円 |
14mg | 36,300円 | 103,455円 (36,300円/月) | 196,020円 (34,485円/月) | 30,855円 |
GLP-1
少量で満足感が持続します。1日1回の服用で無理なく継続できます。
1本 | 3カ月分 | 6カ月分 | |
---|---|---|---|
3mg | 29,700円 | 56,430円 | 80,190円 |
1mgあたり | 14,850円 | 14,108円 | 13,365円 |
未承認薬による自由診療となります。
悪心・嘔吐・低血糖、頻尿、多尿、膀胱炎などがみられる場合があります
国内販売代理店経由で入手しております
肥満症について国内未承認医薬品はリベルサス・オゼンピックと同じ有効成分セマグルチドによる抗肥満薬「ウゴービ」、及びサノレックス(マジンドール)等がございます。
リベルサス・オゼンピックと同じ有効成分セマグルチドによる抗肥満薬「ウゴービ」はFDA(アメリカ食品医薬品曲)、EMA(ヨーロッパ医薬品庁)等で抗肥満薬として承認されています。ただし、リベルサス・オゼンピックでは諸外国でも承認されていないため重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。